月刊『すがも』を発行する「スガモオフィス」とは

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フリーのクリエイターが集まるオフィス

スガモオフィスは平成24年、JR巣鴨駅から5分、巣鴨地蔵通り近くに事務所を構えました。ライター、デザイナー、イラストレーター、カメラマンなどフリーのクリエイターの拠点として、互いのスキルを持ち寄って一つの仕事をするのが目的です。


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『すがも』発刊をきっかけにスガモオフィスが誕生!

巣鴨のタウン誌『すがも』の編集はやはり現地でということになり、巣鴨に事務所を構えました。巣鴨の商店街などの皆様とコミュニケーションを図りながら取材・編集に励んでいます。巣鴨の街のさらなる発展を願って、『すがも』と共にホームページなどによる巣鴨周辺のPRを行なっていきたいと思います。


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「巣鴨」から全国へ発信!

全国的に有名になった「巣鴨」は、クリエイターにとっても魅力ある街です。タウン誌を皮切りに巣鴨をテーマにした出版物などの制作を積極的に展開していきます。企画、制作に関することがありましたら、ぜひご一報を! 出版社などはスガモオフィスのメンバーが紹介します。


ホームページシカゴ2 717.bmp

月刊『すがも』顧問のプロフィール

坪和正幸。茨城県生まれ。20代に南アメリカの国々をバスやトラック、船など陸路のみで巡り写真取材し1年後帰国。その後、週刊誌や月刊誌の撮影・取材・編集に携わり、海外、国内の自然や町を巡る。巣鴨は20代のとき過ごした思い出の街で、そんな想いもあって『すがも』創刊に加わった。日本旅行写真家協会会員