お年寄りにやさしい巣鴨を楽しむ

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巣鴨は江戸時代から続く古い街

巣鴨はテレビなどですっかり全国に知られ、観光客もたくさんやってきます。江戸時代の巣鴨村は、現在の巣鴨を中心に池袋の半分まで占めていました。歴史と文化のある巣鴨の中でも、有名な巣鴨地蔵通り商店街には、江戸六地蔵尊・眞性寺ととげぬき地蔵尊・高岩寺の2カ寺があり、お地蔵さんの街として多くの参詣者がやってきます。店にはお年寄り向けの商品が数多く並び、おばあちゃんの原宿」といったら巣鴨です。
周辺に寺院や墓地が多く、有名人のお墓もたくさんあり、岡倉天心、高村光太郎、二葉亭四迷、芥川龍之介、谷崎潤一郎、遠山金四郎などが眠っています。
4日、14日、24日の縁日は、地蔵通りにはたくさんの露店が並び、参詣者の数は普段の日の十倍近くふくらみ、朝からにぎわっています。


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江戸六地蔵尊(眞性寺)→とげぬき地蔵尊(高岩寺)→巣鴨庚申堂(猿田彦大神)

kou2 133 - コピー.JPG江戸六地蔵尊・眞性寺

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DSC_5283.JPGとげぬき地蔵尊・高岩寺

1273 145.JPG  洗い観音

P6-08庚申塚2.JPG  巣鴨庚申堂

巣鴨はお地蔵さんのまちでもある。巣鴨地蔵通り商店街の旧中山道沿いには、300年の歴史をもつ眞性寺の「江戸六地蔵尊」と、明治24年(1891年)に上野から移転してきた高岩寺の「とげぬき地蔵尊」がある。この2カ寺は巣鴨の象徴でもある。高岩寺境内の「洗い観音」には、いつも長蛇の列ができる。観音様を自分に見立てて、痛いところを洗い流すと病が消えるとされている。そしてもうひとつ、巣鴨庚申堂に合祀されている旅の神様・猿田彦大神が前述の2カ寺に負けない信仰の対象となっている。ぜひともこの3か所は参拝して、たくさんのご利益を授かってほしい。

『すがも』オススメのお立ち寄り処↓